息子がサッカーに熱を帯びて
少しずつ調べている少年サッカー。
先日、少年サッカーのヘッドコーチの
ヘッドコーチをしている知人に
一つの本を進められた。
それがこちら。
書評についてはまた改めて
書きたいと思っております。
ここに書かれている
日本は勝利至上主義だという話が気になり
少し調べてみた。
アメリカでは小学生以下の全国大会を
全面禁止にしていたり、
ドイツではサッカーにおいて
勝利至上主義を持ち込ませないために
高校生の年代までは
全国大会を行わないという話もある。
勝ちにこだわることは大切。
スポーツなので。
しかし、勝てばいい!
これは確かに違う。
端的に言うと、
どんなズルをしても
試合に勝てばOKという考えが育つのは
決していいこととは言えない。
先日、某Jリーグチームの
小学生サッカークラブのユニフォームを着ている小学生が
お父さんと一緒に公園でサッカーしていた。
その子は、うちの息子と同じ
クラブチームにも所属している。
小学校2年生で休日に
一生懸命練習していて素晴らしい。
しかし、その練習の様子は凄まじかった。
お父さんは、何か嫌な事でもあったのか?
というほど、ずっとイラついてる。
「こっち見て蹴れって!」
「違うって!ちゃんと止めろ!!」
見ていて心が痛くなるほど
子どもに辛く当たっているお父さん。
息子にサッカー上手になってもらいたい
という気持ちがあってこそなのか。
子どもは終始しょんぼりしていた。
ん~…
上手くなるって大切なこと。
だけど、せっかくの休日なので
お父さんと楽しくサッカーするでも
いいんじゃなかろうか…と私は思う。
他人様の家のことなので
とやかく言う気はないけど。
子どもがお父さんとサッカーした大切な想い出が
ひたすらに苦しいものになっていないか
心配してしまったのでありました。
勝利至上主義…
勝つのは大切なこと。
だけど、またとない大切な小学生時代…
お父さんとの貴重な時間…
もっと楽しいものであって欲しいと願うばかり。
サッカーだけの話ではない。
それでは今日はこの辺で。


